Albert Capについて
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こんにちは。
本日はcrowtedの定番CAPのAlbert Capについて解説致します。
1950年代のベースボールCAPをベースに製作、、、と
ここまでならよくある定番化した文言(笑)
職人もう少し目線で解説すると
工場の背景は関西の工場さまでこれまた一筋縄では通じない人(いい意味で)の
社長様で日本で一番ミシンに詳しくミシンメーカーが訪ねて来るほどです。
工場ではかなり整った生産体制で見たことはないミシンがずらり。
オートメーション化されたミシンで寸分の狂いなく日々製作されていました。
これからここまで設備の整った帽子工場は日本では存在せず
驚き、ここまでくるの大変だっただろーなと血のにじむ様な苦労が簡単に想像できました。
実は「物つくりは日本」みたいなの幻想で
中国の工場にかなり置いてけぼり状態です(笑)
なのでここまでの熱量で生産されていると感銘を受けました。
ここでお願いしたいと気持ちが前のめりでとりあえず新規取らない、焦った人としか付き合ってない工場さんだったのでまだ駆け出しの自分は厳しいかなと思いましたね。
ですがかかしかじか熱量で押し切り何とか生産してくれることに(笑)
かなり厳選されているようでそんな中で作って頂き感謝です。
なのでアルバートキャップの品質が最高に高く、通常帽子では使用しないチェーンステッチのミシンなどで作ってもらっているため被り心地、フォルムの雰囲気、言語化が難しい微妙な面の再現性が非常に良いです。
フロントのプリントにも拘り目を細め縫い跨いだプリントができる工場あるよとご紹介
どうぞでプリントをしています。
縫い目を跨いでプリントも日本では知る限り1社しかなく希少なのです。
職人的な視点で恐怖しながら物を見ると
縫製などは日本一の工場さんかもしれません。
街で帽子を見ているとたまに綺麗な帽子、たどってみるとこの工場さんで生産されたものが多いです(笑)
このような背景、経緯により推奨されたCAP。
とりあえず値段がする意味もご理解頂けたのではないでしょうか。
今後に被られるからこそ拘りを持ちたいですね。
CAPなんてどれも同じ、「安いの買お」ではないのです。
https://crowtedhatters.com/products/albert-cap
こんな感じの説明になりましたー
ではでは。